アルバレス・アンド・マーサルへの転職|募集職種・応募要件・選考の実際
最終更新:
A&Mへの転職を検討する際、最初に把握すべきなのは「日本でいま何の職種を募集しているか」です。同社は事業再生・ターンアラウンドの世界的ファームとして知られますが、2025年10月に立ち上がった日本拠点の募集職種は、財務デューデリジェンス、コーポレート・ファイナンス、税務に集中しています。本記事では公式採用サイトの求人原文と公式プレスリリースをもとに、募集職種、職位体系、応募要件、そして選考に向けた準備の論点を整理します。
この記事のポイント
- ✓2026年9月13日時点の東京勤務求人は15件。トランザクション・サービス6件、コーポレート・ファイナンス5件、税務3件、採用担当1件という構成
- ✓職位はアナリスト/アソシエイト/シニアアソシエイト/マネージャー/シニアマネジャー/ディレクター/シニアディレクター/マネージング・ディレクターの8階層
- ✓トランザクション・サービスのマネージャー以上はCPA・簿記検定2級以上・TOEIC700点以上が必要資格、マネージャーで関連実務5〜7年程度、ディレクターで8〜10年以上
- ✓日本語要件が明示されており、JLPT N2相当以上と日本での就業・就学経験が求められる。日本在住または日本へ転居可能であることも条件
- ✓創業メンバー6名のマネージング・ディレクターの前職は、公式プレスリリースによればデロイトが4名、EYが2名。BIG4のFAS・税務経験がそのまま評価される構造にある
- ✓第三者の転職エージェントからの推薦は、A&Mが依頼した場合を除き受け付けない方針が公式求人に明記されている
日本で募集されている職種の実像
A&Mの中途採用は、グローバル共通の公式採用サイト(careers.alvarezandmarsal.com)で公開されています。2026年9月13日時点で東京勤務の求人は15件でした。日本語と英語が併記された求人が多く、日本市場向けに設計されたポジションであることが分かります。
注意が必要なのは、募集の内訳です。同社の代名詞である事業再生・ターンアラウンドの専任ポジションは、この15件の中に見当たりません。募集の中心は、M&Aに関わる財務デューデリジェンス、コーポレート・ファイナンス、そして税務です。
| 領域 | 件数 | 公開されている職位 |
|---|---|---|
| トランザクション・サービス(財務デューデリジェンス) | 6件 | アナリスト/アソシエイト/シニアアソシエイト/マネージャー/ディレクター/シニアディレクター |
| コーポレート・ファイナンス | 5件 | アナリスト/アソシエイト/マネージャー/ディレクター/シニアディレクター |
| 税務 | 3件 | シニアアソシエイト/アソシエイト、シニアマネジャー/マネジャー、シニアディレクター/ディレクター |
| 採用(コーポレート職) | 1件 | タレントアクイジション シニアアソシエイト/マネージャー |
A&M公式採用サイトで「Tokyo, Japan」を勤務地とする求人を2026年9月13日に集計。求人は随時更新されるため、応募時は必ず最新の掲載内容を確認してください。
事業再生の専任ポジションはまだ少ない
「事業再生のファームに行きたい」という動機でA&Mを検討する場合、この点は事前に認識しておく必要があります。同社は2026年9月8日の公式プレスリリースで、日本に自動車業界グループを新設した際に「A&M Japanは2025年10月にトランザクション・アドバイザリーと税務の機能で立ち上がった。自動車業界グループは、A&Mが世界で知られる業績改善およびターンアラウンド機能をより広く構築するための第一歩である」と明言しています。
つまり日本における事業再生機能は、2026年9月時点で構築の初期段階にあります。将来的にポジションが増える可能性は高いものの、現時点で応募できるのは主にM&A関連の財務・税務職です。求人一覧を見ずに「再生ファームの求人がある」と想定して動くと、認識のずれが生じます。
大阪拠点も同時に開設されている
A&Mは2025年10月16日に東京と大阪の2拠点を同時に開設しました。公式プレスリリースによれば、開設時の14名にはデロイトおよびPwCでの経験を持つスタッフが東京・大阪の両オフィスに配置されています。
ただし2026年9月13日時点の公開求人は東京勤務が中心です。大阪勤務を希望する場合は、求人一覧で勤務地を確認するか、選考過程で勤務地の選択肢を確認する必要があります。
職位体系とキャリアパス
公式求人を横断すると、A&M Japanの職位体系が読み取れます。下からアナリスト、アソシエイト、シニアアソシエイト、マネージャー、シニアマネジャー、ディレクター、シニアディレクター、マネージング・ディレクターの8階層です。BIG4系ファームの職位体系に近い構成で、出身者が役割をイメージしやすい設計になっています。
各職位の役割は、公式求人の「職務概要」から具体的に確認できます。以下は編集部が求人原文から整理したものです。
| 職位 | 公式求人に記載された役割 |
|---|---|
| アナリスト | シニアメンバーの指導のもとで調査、財務分析、資料作成を行い、財務デューデリジェンス案件の基礎的業務を支える |
| アソシエイト/シニアアソシエイト | 割り当てられた分析領域のオーナーとして作業を進め、成果物の作成に主体的に関与する |
| マネージャー | 案件の実務遂行を主導し、プロジェクトチームを管理。成果物のストーリーとキーメッセージ作成を主導し、ジュニアメンバーの育成も担当する |
| ディレクター | 複雑かつ注目度の高い案件を統括し、複数案件を同時にマネジメント。提案書作成、クライアントリレーション管理、案件開拓にも貢献する |
| シニアディレクター/マネージング・ディレクター | サービスラインや業界グループの責任者として、チーム構築と事業開発に責任を持つ |
A&M公式採用サイトの東京勤務求人(トランザクション・サービス各職位)の「職務概要」「主な業務内容」から編集部が整理(2026年9月13日確認)。
マネージャーとディレクターの境目
求人原文を読むと、マネージャーとディレクターの違いが明確に書き分けられています。マネージャーは「難度が高くない案件のプロジェクト全体を主導する」「複雑な案件ではシニア・ジュニアスタッフと連携して現場業務を主導する」とされ、実務遂行の中核を担う立場です。
これに対しディレクターは「大規模・複雑な案件の実行を首尾一貫して主導する」「複数の案件の同時管理、または8名以上の大規模プロジェクトを主導し、収益性とクライアントリレーションを両立させる」と記載されています。8名以上という具体的な規模が示されている点は、自分の経験と照らし合わせる際の手がかりになります。
立ち上げ期ならではのキャリア機会
日本拠点は2025年10月に14名で開設され、同社公式サイト掲載の記事によれば年間100名程度を採用し5年以内に500名体制を目指すとされています。組織が拡大する局面では、管理職ポジションが継続的に生まれます。
一方で、昇進の運用実績はまだ蓄積されていません。評価サイクル、昇進判断の主体(日本側かグローバル側か)、必要な在籍期間といった点は公式に開示されていないため、選考過程で確認する必要があります。「制度が整っているから安心」ではなく「制度を一緒に作る」立場になる可能性を織り込んでおくべきです。
職種別の応募要件
A&Mの日本求人は、応募要件が具体的に書かれている点が特徴です。多くの外資系ファームの求人が抽象的な人物像を並べるのに対し、A&Mは資格名と経験年数を明示しています。自分が要件を満たすかどうかを事前に判定しやすい構造です。
トランザクション・サービス(財務デューデリジェンス)
アナリスト職の必要資格は簿記検定2級以上です。学士号(会計・ファイナンス等)、会計知識、財務分析、Excel・PowerPointのスキルが求められ、英語・Power BI・Tableauは歓迎スキルとされています。
マネージャー職以上になると要件が上がります。必要資格はCPA(公認会計士/米国公認会計士等)、簿記検定2級以上、TOEIC700点以上の3点セット。スキル面ではトランザクション・サービス、財務分析、会計、財務デューデリジェンス、DCFモデル、Officeが挙げられています。職務経験はマネージャーで5〜7年程度、ディレクターで8〜10年以上です。
いずれの職位でも、日本語能力試験N2相当以上の日本語スキルと、日本での勤務経験または就学経験が一定期間以上あることが要件に含まれます。また日本在住であるか、海外在住でも日本へ転居可能であることが条件です。
税務
税務部門はA&M Japan税理士法人が受け皿となっています。シニアマネジャー/マネジャー職の応募資格は、8年以上の税務コンサルティング経験、税理士資格および/または日本公認会計士資格、そしてビジネスレベルの日本語能力(漢字の読み書きを含む)です。
業務内容としては、法人の組織再編や税務インセンティブの評価・申請といった税務アドバイザリー、法人税務コンプライアンス、M&Aに伴う税務デューデリジェンスと税務ストラクチャリング、そして出版物作成などのソートリーダーシップ活動が挙げられています。トランザクション・アドバイザリーグループやプライベートエクイティ・パフォーマンス向上グループと密接に協働することも明記されています。
コーポレート・ファイナンス
コーポレート・ファイナンス部門は、アナリストからシニアディレクターまで5階層の求人が公開されています。同部門は2025年10月の立ち上げ時から昆毅氏が率いており、2026年9月1日付で阿曽勇一郎氏がマネージング・ディレクター兼共同責任者として加わりました。
阿曽氏は野村證券で20年、M&A・IPO・エクイティファイナンス・公開買付け・株式交換など50件超の案件に関与した経歴を持ち、EY Japanのリードアドバイザリー部門でディレクターを務めた後、消費財メーカーAlmado Inc.のチーフセールスオフィサーを経てA&Mに参画しています。投資銀行のM&Aアドバイザリー経験者にとって、キャリアの接続点が見えやすい部門といえます。
どのような経歴の人が採用されているか
公式プレスリリースで氏名と前職が公表されているマネージング・ディレクターの顔ぶれは、A&M Japanがどのような人材を求めているかを最も明確に示しています。
| 氏名 | 担当 | 前職・経歴 |
|---|---|---|
| 野中 大作 | Global TAG 日本代表 | デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー(プライベートエクイティ部門責任者)。約20年の取引関連アドバイザリー経験 |
| 松田 鉄平 | トランザクション・アドバイザリー | デロイト トーマツ パートナー |
| 須藤 一郎 | 税務部門 統括 | EYの元パートナー。国際税務で30年超、金融サービス分野を専門とする |
| 宇野 嘉晃 | 税務 | EYでの経験を有する |
| 服部 孝一 | M&A税務サービス部門 統括 | デロイト トーマツ パートナー |
| 昆 毅 | コーポレート・ファイナンス | デロイト トーマツ。野村證券で25年、EY・IR Japanでも要職 |
| 阿曽 勇一郎 | コーポレート・ファイナンス 共同責任者(2026年9月1日就任) | 野村證券で20年・50件超の案件に関与。EY Japan リードアドバイザリー ディレクター、Almado Inc. チーフセールスオフィサー |
| 山田 マーク裕二郎 | 自動車業界グループ リーダー(2026年9月8日就任) | EY-Parthenonで日本のアドバンストマニュファクチャリング&モビリティセクターを8年主導。デロイトFASでアジア太平洋バリュークリエーションサービスを統括。自動車領域25年超 |
A&M公式プレスリリース(2025年10月16日/2026年9月1日/2026年9月8日)に記載された内容から編集部が整理。日本語表記は同社日本語版プレスリリースに準拠しています。
BIG4のFAS・税務からの転身が中心線
上記8名の前職は、公式プレスリリースで確認できる範囲ではデロイト系、EY系(EY-Parthenonを含む)、野村證券に集中しています。マネージング・ディレクターにPwC出身者は含まれません(PwCについて公式に言及があるのは、東京・大阪に加わったスタッフ側です)。財務デューデリジェンス、M&A税務、リードアドバイザリーといった専門性が、そのままA&Mでの役割に接続しているのが分かります。
したがって、BIG4のFAS部門や税理士法人、証券会社のM&Aアドバイザリー部門に在籍している人にとっては、職務経歴の翻訳作業がほとんど不要です。逆に、戦略ファーム出身者やITコンサルタントが現在の日本の募集職種に応募する場合、要件として挙げられている会計資格を満たせるかが最初の関門になります。
コンサルティング未経験者の可能性
アナリスト職の必要資格は簿記検定2級以上であり、CPAは求められていません。監査法人や事業会社の経理・財務部門から、財務デューデリジェンスの領域へ移るルートは要件上ありえます。ただし歓迎スキルとして英語やPower BI、Tableauが挙げられており、分析ツールの素養は評価対象です。
一方、事業再生・業績改善の領域で「事業会社の経営経験者を採用する」という方針も公式に示されています。同社公式サイト掲載の記事では、会計・税務・コーポレートファイナンスの専門家に加え、経営経験を持つCEO・CFO・工場長クラスを採用していく意向が述べられています。この採用が本格化すれば、会計資格を持たない事業側の人材にも入口が開く可能性があります。
選考プロセスについて分かっていること・いないこと
A&Mは選考プロセスの詳細を公式に開示していません。面接回数、ケース面接の有無、筆記試験の有無、選考期間のいずれも、公式サイト・公式求人には記載がありませんでした。したがって、本記事でもこれらを推定して記載することはしません。
公式に確認できるのは、応募経路と第三者エージェントに関する方針です。
- •応募は公式採用サイト(careers.alvarezandmarsal.com)の該当求人から行う。求人ごとに応募ボタンが設置されている
- •第三者の人材紹介会社からの未依頼の推薦は受け付けない方針が公式求人に明記されている。A&Mが特定ポジションについて依頼した場合を除き、紹介手数料は発生しないとされる
- •採用詐欺への注意喚起が公式採用サイトに掲載されている。同社は公式応募サイト以外の経路で個人情報を求めることはなく、ビザ申請費用などの金銭を要求することもないとしている
- •日本の採用体制を強化するため、2026年7月にはタレントアクイジション職(東京勤務)の募集も出ている
エージェント経由での応募に注意
公式求人に記載された方針は、転職活動の進め方に直接影響します。A&Mが依頼していない人材紹介会社から推薦を受けた場合、A&Mはその候補者を手数料なしで採用する権利を留保するとしています。自分がどの経路で応募しているのかを把握しておくことが重要です。
また、A&Mを名乗る偽の採用活動に関する注意喚起が公式採用サイトに掲載されています。公式ドメイン以外での面接案内や、費用の請求を受けた場合は応じないよう明記されています。
応募前に整理しておきたいこと
選考の詳細が非公開である以上、準備は求人原文の要件に沿って組み立てるのが確実です。以下は公式求人の記載事項から逆算した準備の論点です。
求人の掲載内容は随時更新されます。本記事に記載した件数・要件は2026年9月13日時点で確認したものです。応募時は必ず公式採用サイトで最新の原文を確認してください。
1資格要件の充足を確認する
応募したい職位の必要資格を求人原文で確認します。トランザクション・サービスのマネージャー以上であればCPA、簿記検定2級以上、TOEIC700点以上。税務であれば税理士または日本公認会計士資格。スコアや資格の取得時期も含めて整理しておきます。
2経験年数と担当規模を数字で示す
ディレクター職の求人には「8名以上の大規模プロジェクトを主導」という具体的な記載があります。職務経歴書では、担当した案件の規模、チーム人数、自分の役割を数字で表現しておくと要件との照合がしやすくなります。
3英語と日本語の両方を説明できるようにする
求人は日本語と英語が併記され、日本語はJLPT N2相当以上、英語はTOEIC700点以上が要件です。グローバルネットワークとの協働が前提の組織であるため、どの場面でどちらの言語を使ってきたかを具体的に説明できるようにしておきます。
4立ち上げ期への適性を言語化する
日本拠点は開設1年弱で、型や過去案件の蓄積が限られます。既存の仕組みがない環境で成果を出した経験、新しい体制を作った経験があれば、志望動機として説得力を持ちます。
5監査法人との違いを理解しておく
A&Mは監査部門を持たず、独立性の制約を受けずに経営執行寄りの役割を取れることを差別化要因として掲げています。BIG4から移る動機として、この構造上の違いを自分の言葉で説明できるかは重要な論点です。
立ち上げ期のファームを選ぶということ
A&Mへの転職を検討するうえで最も重要なのは、「グローバルのA&M」と「日本のA&M Japan」を分けて評価することです。前者は1983年創業で、公式サイトの日本拠点ページによれば40カ国・90拠点超・1万1,500名超の組織。リーマン・ブラザーズの清算を主導した実績を持ちます。後者は2025年10月に14名で立ち上がった、まだ1年に満たない組織です。
グローバルのブランドと知見にアクセスできることは事実です。同時に、日本国内の案件実績、評価・昇進の運用、教育体系といった要素は、これから作られていく段階にあります。どちらの側面も踏まえたうえで、自分が求めるものがどちらにあるのかを整理することが、後悔のない意思決定につながります。
- •得られる可能性があるもの:初期メンバーとしての裁量、組織づくりへの関与、グローバルネットワークとの直接的な協働、拡大局面での昇進機会
- •確認しておくべきこと:担当予定領域の案件量、評価・昇進の運用ルール、日本側とグローバル側の意思決定の分担、事業再生機能の立ち上げ時期
- •比較検討したい選択肢:日本で20年近い事業実績を持つアリックスパートナーズ、経営共創基盤、フロンティア・マネジメントといった同領域のファーム
よくある質問
- Q. A&M日本法人ではどのような職種を募集していますか?
- A. 2026年9月13日時点で東京勤務の求人は15件あり、トランザクション・サービス(財務デューデリジェンス)6件、コーポレート・ファイナンス5件、税務3件、採用担当1件という構成です。事業再生・ターンアラウンドの専任ポジションは現時点では公開されていません。
- Q. 事業再生の仕事はできますか?
- A. 2026年9月時点では限定的です。同社は公式プレスリリースで「A&M Japanは2025年10月にトランザクション・アドバイザリーと税務の機能で立ち上がり、2026年9月に新設した自動車業界グループが業績改善・ターンアラウンド機能を広げる第一歩である」と説明しています。再生機能は構築の初期段階にあります。
- Q. 応募に資格は必要ですか?
- A. 職位によります。トランザクション・サービスのアナリスト職は簿記検定2級以上が必要資格です。マネージャー職以上ではCPA(公認会計士/米国公認会計士等)、簿記検定2級以上、TOEIC700点以上が挙げられています。税務のシニアマネジャー/マネジャー職では、税理士資格および/または日本公認会計士資格が「あることが望ましい(preferred)」とされており、必須とは明記されていません。
- Q. 日本語・英語はどの程度必要ですか?
- A. トランザクション・サービス職では日本語能力試験N2相当以上と、日本での勤務経験または就学経験が一定期間以上あることが要件です。英語はマネージャー職以上でTOEIC700点以上が必要資格に含まれ、アナリスト職では歓迎スキルとされています。
- Q. 選考プロセスはどのような流れですか?
- A. 公式には開示されていません。面接回数、ケース面接の有無、選考期間はいずれも公式サイト・公式求人に記載がないため、当サイトでも推定していません。応募は公式採用サイトの該当求人から行います。
- Q. 転職エージェント経由で応募できますか?
- A. 公式求人には、A&Mが依頼した場合を除き第三者の人材紹介会社からの未依頼の推薦は受け付けない方針が明記されています。その場合A&Mは手数料なしで採用する権利を留保するとされています。応募経路は事前に確認してください。
SUPERVISED BY — 監修者
監修者一覧 ›
監修者
辰本 明日加Asuka Tatsumoto
STRAND PARTNERS 代表取締役
慶應義塾大学卒業後、アクセンチュア戦略部門、リクルートを経てSTRAND PARTNERSを創業。コンサルファーム・PEファンド・大手事業会社への転職支援を手がける。

監修者
高辻 渚Nagisa Takatsuji
STRAND PARTNERS
米国ビジネススクール卒業後、PwCニューヨークオフィス、アクセンチュア戦略部門を経て参画。グローバル視点でのコンサル・外資系企業への転職支援を担当。
本記事はストランドパートナーズ株式会社のコンサルティング業界担当コンサルタントが内容を確認しています。
アルバレス・アンド・マーサルに関するその他の記事
関連する業界ガイド
- 未経験からのコンサル転職|59社の採用データで見る「どの未経験が、どのファームに入っているのか」 ›
「コンサルは未経験でも転職できるか」という問いは、そのままでは答えが出ません。コンサルティング業界には、コンサル未経験者が入社者の7割を占めることを自ら公表し…
- コンサルのケース面接対策|59社の公式選考情報から見る「どこで何が課されるのか」 ›
ケース面接対策の情報は数多くありますが、そのほとんどはフェルミ推定の解き方や3C・4Pといった型の解説に紙幅を割いており、「自分が受けるファームで、そもそもケ…
主な参照元
- A&M 公式採用サイト:東京勤務の求人一覧
- A&M 公式求人:アナリスト(トランザクション・サービス、日本)
- A&M 公式求人:マネージャー(トランザクション・サービス、日本)
- A&M 公式求人:ディレクター(トランザクション・サービス、日本)
- A&M 公式求人:シニアマネジャー/マネジャー(税務、日本)
- A&M 公式プレスリリース(日本語):Alvarez & Marsal日本に進出
- A&M 公式プレスリリース:コーポレート・ファイナンス部門強化(2026年9月1日)
- A&M 公式プレスリリース:日本の自動車業界グループ新設(2026年9月8日)
- A&M 公式サイト掲載記事:日本で5年以内に500名採用計画(Mergermarket記事の転載)
本ページは各社の公開情報をもとにコンサルペディア運営事務局が独自に編集したものであり、掲載企業による監修・提供を受けたものではありません。年収・残業時間・選考に関する情報は公開求人情報や口コミサイトの集計値をもとにした目安であり、実際の条件を保証するものではありません。内容の訂正が必要な場合はお問い合わせください。