山田コンサルティンググループ
Yamada Consulting Group
最終更新:
東証プライム上場の経営コンサルティング大手。事業再生・事業承継に強みを持ち、連結1,044名・平均年収約948万円という規模と待遇を両立する。
- 設立
- 1989年
- 従業員数
- 連結1,044名
- 平均年収
- 約948万円詳細 ›
- 上場区分
- 東証プライム
山田コンサルティンググループをもっと詳しくテーマ別の詳細記事4本
山田コンサルティンググループとは
山田コンサルティンググループは1989年に設立された経営コンサルティングファームです。東証プライムに上場しており(証券コード4792)、2024年9月末時点の連結従業員数は1,044名、単体では667名という規模を持ちます。
同社の中核は事業再生と事業承継です。中堅・中小企業のオーナー企業が抱える経営課題に対し、財務と事業の両面から支援します。近年はM&A案件を強化しており、アジアを中心とした海外進出支援やIT・デジタル戦略にも領域を広げています。
平均年収は約948万円(911万円という集計もあり)と、日系のコンサルティングファームとしては高い水準です。上場企業として有価証券報告書で開示されているため、数値の確度も高くなっています。
山田コンサルティンググループの強み・特徴
1事業再生と事業承継の両輪
経営不振企業の再生と、オーナー企業の事業承継という2つの領域に強みを持つ。中堅・中小企業が直面する最も切実な課題を扱うため、経営者との距離が近い。
2税務・会計の専門家ネットワーク
税理士法人を含むグループ体制を持ち、財務・税務の専門性と事業面のコンサルティングを一体で提供できる。事業承継のように税務が絡む案件で強みを発揮する。
3東証プライム上場という基盤
上場企業として経営基盤が安定し、平均年収も有価証券報告書で開示される透明性がある。連結1,044名という規模も日系ファームとしては大きい。
会社概要
| 正式名称 | 山田コンサルティンググループ(Yamada Consulting Group) |
|---|---|
| 分類 | 日系独立系・新興ファーム |
| 設立 | 1989年 |
| 日本拠点 | 東京都千代田区 |
| 設立 | 1989年 |
| 従業員数 | 連結1,044名/単体667名(2024年9月末時点) |
| 上場区分 | 東証プライム(4792) |
| 事業内容 | 事業再生/事業承継/M&Aアドバイザリー/海外進出支援/IT・デジタル戦略 |
| 公式サイト | www.ycg-advisory.jp/ |
主なサービスライン
- 事業再生
- 事業承継
- M&Aアドバイザリー
- 中堅・中小企業経営コンサルティング
山田コンサルティンググループの年収・給与
平均年収の目安:約948万円
上場企業として有価証券報告書で平均年間給与が開示されています(911万円という集計値もあります)。日系のコンサルティングファームとしては高い水準です。職位により実際の水準は変動します。
もっと詳しく:山田コンサルティンググループの年収›キャリアパス・職位構成
- 1コンサルタント財務分析・事業分析と資料作成
- 2シニアコンサルタント担当案件の主要論点をリード
- 3マネージャープロジェクト全体の統括と経営者折衝
- 4パートナー案件開拓と組織運営
働き方・カルチャー
| 上場区分 | 東証プライム上場による安定した経営基盤 |
|---|---|
| クライアント | 中堅・中小企業のオーナー企業が中心 |
| グループ | 税理士法人を含む専門家ネットワーク |
中途採用・選考プロセス
主な出身業界・職種:金融機関(銀行・証券)出身者、会計士・税理士、事業会社の経営企画出身者が中心。財務の素養が評価されやすい。
事業再生・事業承継という領域の性質上、財務諸表を読み解く力が前提となります。
もっと詳しく:山田コンサルティンググループの転職・選考対策›山田コンサルティンググループが向いている人
- ✓事業再生・事業承継の専門性を築きたい人
- ✓中堅・中小企業の経営者と直接向き合いたい人
- ✓財務の知見をコンサルティングに活かしたい人
- ✓上場企業の安定基盤のもとで働きたい人
山田コンサルティンググループに関するよくある質問
- Q. 山田コンサルティンググループの平均年収はいくらですか?
- A. 約948万円とされています(911万円という集計値もあります)。東証プライム上場企業として有価証券報告書で開示されているため確度の高い数値で、日系のコンサルティングファームとしては高い水準です。
- Q. 組織の規模はどのくらいですか?
- A. 2024年9月末時点で連結従業員数1,044名、単体では667名です。1989年設立で東証プライムに上場しており(証券コード4792)、日系のコンサルティングファームとしては大きな規模です。
- Q. どのような領域に強みがありますか?
- A. 事業再生と事業承継が中核です。中堅・中小企業のオーナー企業が抱える経営課題に対し、財務と事業の両面から支援します。近年はM&A案件を強化し、海外進出支援やIT・デジタル戦略にも領域を広げています。
- Q. 他の事業再生系ファームとの違いは何ですか?
- A. 税理士法人を含むグループ体制を持ち、財務・税務の専門性と事業面のコンサルティングを一体で提供できる点です。特に税務が絡む事業承継案件で強みを発揮します。
独立系・新興ファームの比較
同じ独立系・新興に分類されるファームの規模・年収水準を比較できます。
| ファーム | 設立 | 従業員数 | 年収水準の目安 |
|---|---|---|---|
| プロレド・パートナーズ | 2008年 | — | 907万4,000円 |
| タナベコンサルティンググループ | 1957年 | 843名 | 790.5万円 |
| ライズ・コンサルティング・グループ | 2010年 | — | — |
| グロービング | 2021年 | — | 約1,521万円(2025年5月期) |
| 船井総合研究所 | 1970年 | — | — |
| リブ・コンサルティング | 2012年 | — | — |
| ドルビックスコンサルティング | 2020年 | — | 約945万円(集計値) |
| ストラテジーテック・コンサルティング | 2019年 | — | — |
| LASINVA(ラシンバ) | 2021年 | 158名 | — |
| 山田コンサルティンググループ(このページ) | 1989年 | 連結1,044名 | 約948万円 |
※ 年収水準は各社の公開求人情報・口コミサイト等をもとにした目安であり、公式開示値ではありません。
同じカテゴリのファーム
関連する業界ガイド
- コンサル年収ランキング59社比較|有価証券報告書ベースで見る実際の水準 ›
「コンサル年収ランキング」として流通している表の多くは、有価証券報告書で開示された確定値と、口コミサイトの集計値を同じ列に並べています。母集団も算出基準も違う…
- コンサルティングファームの種類と違い|10分類の特徴を主要59社で整理 ›
「コンサルティングファーム」とひと口に言っても、扱う課題も、クライアントも、働き方も、分類によって大きく異なります。本ガイドでは、2026年8月に調査した59…
- 未経験からのコンサル転職|59社の採用データで見る「どの未経験が、どのファームに入っているのか」 ›
「コンサルは未経験でも転職できるか」という問いは、そのままでは答えが出ません。コンサルティング業界には、コンサル未経験者が入社者の7割を占めることを自ら公表し…
- コンサルのケース面接対策|59社の公式選考情報から見る「どこで何が課されるのか」 ›
ケース面接対策の情報は数多くありますが、そのほとんどはフェルミ推定の解き方や3C・4Pといった型の解説に紙幅を割いており、「自分が受けるファームで、そもそもケ…
- コンサルの激務度・残業時間比較59社|公式開示データと口コミ集計値を分けて読む ›
「コンサル 残業時間ランキング」として流通している表の多くは、会社が公式に開示した実績値と、口コミサイトの集計値と、固定残業の設定時間を、同じ列に並べています…
SUPERVISED BY — 監修者
監修者一覧 ›
監修者
辰本 明日加Asuka Tatsumoto
STRAND PARTNERS 代表取締役
慶應義塾大学卒業後、アクセンチュア戦略部門、リクルートを経てSTRAND PARTNERSを創業。コンサルファーム・PEファンド・大手事業会社への転職支援を手がける。

監修者
高辻 渚Nagisa Takatsuji
STRAND PARTNERS
米国ビジネススクール卒業後、PwCニューヨークオフィス、アクセンチュア戦略部門を経て参画。グローバル視点でのコンサル・外資系企業への転職支援を担当。
本記事はストランドパートナーズ株式会社のコンサルティング業界担当コンサルタントが内容を確認しています。
主な参照元
本ページは各社の公開情報をもとにコンサルペディア運営事務局が独自に編集したものであり、掲載企業による監修・提供を受けたものではありません。年収・選考に関する情報は公開求人情報や口コミサイト等をもとにした目安であり、実際の条件を保証するものではありません。内容の訂正が必要な場合はお問い合わせください。