PwCコンサルティング

PwC Consulting LLC

最終更新:

PwC Japanグループの総合コンサルティング会社。戦略(Strategy&)から業務・IT・リスクまでを一体で提供し、官公庁案件にも強みを持つ。

設立
2016年
分類
BIG4系
本社
東京都千代田区

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PwCコンサルティングとは

PwCコンサルティング合同会社は、PwC Japanグループの総合コンサルティング会社です。2016年、プライスウォーターハウスクーパース株式会社をアドバイザリーとコンサルティングに分離・統合する形で発足しました。

同社の特徴は、戦略コンサルティングブランド「Strategy&」を内部に持つことです。戦略立案からテクノロジー実装、リスク・規制対応までを同一法人で提供でき、「Strategy through Execution(実行を通じた戦略)」を標榜しています。

民間企業向けに加えて官公庁・公的機関向けの案件比率が高いのも特色で、政策実行支援や社会インフラ領域のプロジェクトに関わる機会があります。監査法人由来のガバナンス知見を組み合わせた規制対応支援にも定評があります。

PwCコンサルティングの強み・特徴

1Strategy&を内包する戦略から実行までの一体提供

戦略ブランドStrategy&を同一法人内に持ち、構想と実装が組織的に分断されない。戦略提言が実行フェーズまで連続する体制を敷いている。

2官公庁・規制領域における強固なポジション

官公庁向け案件の比率が高く、政策実行や社会インフラ領域の大型プロジェクトに関与できる。監査法人由来のガバナンス知見を活かした規制対応支援も強み。

3グローバルネットワークとの連携

PwCのグローバルネットワークを通じて海外メンバーファームと協働でき、クロスボーダー案件に対応できる体制がある。

会社概要

正式名称PwCコンサルティング(PwC Consulting LLC)
分類総合系コンサルティングファーム
設立2016年(統合により発足)
日本拠点東京都千代田区
代表者代表執行役社長 樋崎 充
グループPwC Japanグループ(BIG4)
戦略ブランドStrategy&
設立経緯2016年2月にアドバイザリーと分離・統合して発足
公式サイトwww.pwc.com/jp/ja/consulting.html

主なサービスライン

  • 経営戦略
  • 業務改革
  • テクノロジー
  • リスク・規制対応
  • 官公庁

PwCコンサルティングの年収・給与

平均年収の目安:約1,000万円

非上場のため公式開示はなく、上記は各種公開集計値をもとにした目安(2025年時点)です。BIG4各社は年収水準を揃えており、シニアコンサルタントクラスで評価が良ければ1,000万円を超える設計となっています。

もっと詳しく:PwCコンサルティングの年収›

キャリアパス・職位構成

  1. 1アソシエイト調査・分析・資料作成を担当
  2. 2シニアアソシエイト担当領域のオーナーとして成果物を完遂
  3. 3マネージャープロジェクト管理とクライアント折衝の中核
  4. 4シニアマネージャー/ディレクター複数案件の統括と提案活動
  5. 5パートナー事業責任とクライアントリレーションの最終責任

働き方・カルチャー

案件構成民間企業に加え官公庁・公的機関案件の比率が高い
グローバルPwCネットワークを通じたクロスボーダー案件
働き方リモートとオフィス勤務を併用
もっと詳しく:PwCコンサルティングの働き方・激務度›

中途採用・選考プロセス

  1. 1書類選考
  2. 2Webテスト
  3. 3面接(複数回)
  4. 4オファー面談

主な出身業界・職種:事業会社・SIer・金融機関・官公庁出身者など多様。専門領域ごとに採用チームが分かれている。

選考ではケース面接が課される場合があります。応募するコンピテンシー(専門領域)によって求められる経験が異なります。

もっと詳しく:PwCコンサルティングの転職・選考対策›

PwCコンサルティングが向いている人

  • ✓戦略から実行までを同一法人内で経験したい人
  • ✓官公庁・社会インフラ領域の案件に関心がある人
  • ✓規制対応やガバナンス領域の専門性を築きたい人
  • ✓グローバル案件に関わりたい人
もっと詳しく:PwCコンサルティングの評判・口コミ›

PwCコンサルティングに関するよくある質問

Q. Strategy&とPwCコンサルティングの関係は?
A. Strategy&はPwCネットワークの戦略コンサルティングブランドで、PwCコンサルティング合同会社の中に位置づけられています。戦略立案からPwCの総合力を活かした実行支援までをつなげる役割を担っています。
Q. 官公庁案件が多いというのは本当ですか?
A. はい。民間企業向けに加えて官公庁・公的機関向けの案件比率が高い点が同社の特色です。政策実行支援や社会インフラ領域の大型プロジェクトに関わる機会があります。

総合系ファームの比較

同じ総合系に分類されるファームの規模・年収水準を比較できます。

ファーム設立従業員数年収水準の目安
アクセンチュア1962年2万人超約866万円
デロイト トーマツ(旧デロイト トーマツ コンサルティング)1993年—約950万円
PwCコンサルティング(このページ)2016年—約1,000万円
EYストラテジー・アンド・コンサルティング2020年4,310名—
KPMGコンサルティング2014年—570万円〜
アビームコンサルティング1981年8,816名約750万〜819万円
ベイカレント1998年約6,000名約1,349万円
シグマクシス2008年695名約1,208万円
日立コンサルティング2002年677名—
リッジラインズ2020年——
フォーティエンスコンサルティング2009年1,241名1,000万円前後

※ 年収水準は各社の公開求人情報・口コミサイト等をもとにした目安であり、公式開示値ではありません。

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運営会社:ストランドパートナーズ株式会社

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辰本 明日加

監修者

辰本 明日加Asuka Tatsumoto

STRAND PARTNERS 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュア戦略部門、リクルートを経てSTRAND PARTNERSを創業。コンサルファーム・PEファンド・大手事業会社への転職支援を手がける。

高辻 渚

監修者

高辻 渚Nagisa Takatsuji

STRAND PARTNERS

米国ビジネススクール卒業後、PwCニューヨークオフィス、アクセンチュア戦略部門を経て参画。グローバル視点でのコンサル・外資系企業への転職支援を担当。

本記事はストランドパートナーズ株式会社のコンサルティング業界担当コンサルタントが内容を確認しています。

主な参照元

本ページは各社の公開情報をもとにコンサルペディア運営事務局が独自に編集したものであり、掲載企業による監修・提供を受けたものではありません。年収・選考に関する情報は公開求人情報や口コミサイト等をもとにした目安であり、実際の条件を保証するものではありません。内容の訂正が必要な場合はお問い合わせください。