ベイカレント

BayCurrent

最終更新:

東証プライム上場の日系総合ファーム。ワンプール制を敷き、戦略からDX実行まで幅広く手がける。連結約6,000名・売上1,000億円超、平均年収は1,349万円と国内最高水準。

創業
1998年
従業員数
約6,000名
平均年収有報開示
約1,349万円詳細 ›
売上高
1,000億円超

ベイカレントをもっと詳しくテーマ別の詳細記事4本

ベイカレントとは

株式会社ベイカレントは1998年創業の日系総合コンサルティングファームです。東証プライムに上場し、連結従業員数は約6,000名、売上高は1,000億円の大台を突破しています。国内系コンサルティングファームとしては突出した規模と成長性を持ちます。

同社最大の特徴は「ワンプール制」です。多くのファームが業界別・機能別に組織を分けるのに対し、ベイカレントは部門の壁を設けず、コンサルタントが案件ごとに柔軟にアサインされます。特定領域に固定されず幅広いテーマを経験できる一方、自ら専門性を設計する主体性が求められます。

平均年収は1,349万円と国内コンサルティング業界でも最高水準です。年功序列ではない完全な成果主義を敷いており、成果を出せばマネージャーまで毎年昇進することも可能とされています。同じ年齢でも評価によって年収に大きな差が生じる構造です。

ベイカレントの強み・特徴

1ワンプール制による案件・テーマの幅

業界別・機能別の部門を設けず、案件ごとに柔軟にアサインされる。特定領域に固定されないため、幅広いテーマを経験しながら自分の専門性を設計できる。

2国内最高水準の報酬と成果主義

平均年収1,349万円は国内コンサルティング業界でも最高水準。完全な成果主義で、マネージャーまで毎年昇進することも可能とされる。

3東証プライム上場企業としての成長性

売上1,000億円超・連結約6,000名へと成長を続ける上場企業。経営基盤の安定と成長機会を両立している。

会社概要

正式名称ベイカレント(BayCurrent)
分類総合系コンサルティングファーム
設立1998年
日本拠点東京都港区
従業員数連結約6,000名
売上高1,000億円超
上場区分東証プライム
組織体制ワンプール制(業界別・機能別の部門を設けない)
公式サイトwww.baycurrent.co.jp/

主なサービスライン

  • 戦略
  • DX
  • 業務改革
  • IT
  • 新規事業

ベイカレントの年収・給与

平均年収の目安:約1,349万円有報開示

上場企業のため平均年間給与が開示されています(日本経済新聞の掲載値では1,331万円)。完全な成果主義のため、同じ年齢でも役職・評価により年収に大きな差が生じます。過去5期分の平均年収は1,196万円とされています。

もっと詳しく:ベイカレントの年収›

キャリアパス・職位構成

  1. 1コンサルタント案件ごとにアサインされ担当タスクを遂行
  2. 2シニアコンサルタント主要論点をリードしチームを牽引
  3. 3マネージャープロジェクト全体の管理とクライアント折衝
  4. 4シニアマネージャー複数案件の統括と提案活動
  5. 5プリンシパル事業責任と組織運営

働き方・カルチャー

組織体制ワンプール制。案件ごとに柔軟にアサインされる
評価制度年功序列によらない完全な成果主義
上場区分東証プライム上場
もっと詳しく:ベイカレントの働き方・激務度›

中途採用・選考プロセス

  1. 1書類選考
  2. 2Webテスト
  3. 3面接(複数回)
  4. 4オファー面談

主な出身業界・職種:事業会社・SIer・金融機関など多様。コンサル未経験からの採用も積極的に行っている。

ワンプール制のため特定領域の経験より、地頭とポテンシャル、成果主義への適応力が重視される傾向にあります。

もっと詳しく:ベイカレントの転職・選考対策›

ベイカレントが向いている人

  • ✓報酬水準を最優先に考えたい人
  • ✓幅広いテーマを経験しながら専門性を設計したい人
  • ✓成果主義の環境で早期に昇進したい人
  • ✓上場企業の安定基盤のもとで働きたい人
もっと詳しく:ベイカレントの評判・口コミ›

ベイカレントに関するよくある質問

Q. ベイカレントの年収はどのくらいですか?
A. 平均年収は1,349万円で、国内コンサルティング業界でも最高水準です(日本経済新聞の掲載値では1,331万円)。過去5期分の平均は1,196万円。完全な成果主義のため、同年齢でも評価により大きな差が生じます。
Q. ワンプール制とは何ですか?
A. 業界別・機能別の部門を設けず、コンサルタントが案件ごとに柔軟にアサインされる組織体制です。特定領域に固定されず幅広いテーマを経験できる一方、自ら専門性を設計する主体性が求められます。
Q. 昇進のスピードはどのくらいですか?
A. 年功序列ではない完全な成果主義を敷いており、成果を出せばマネージャーまで毎年昇進することも可能とされています。その分、評価によって同年齢でも年収に大きな差が生まれます。

総合系ファームの比較

同じ総合系に分類されるファームの規模・年収水準を比較できます。

ファーム設立従業員数年収水準の目安
アクセンチュア1962年2万人超約866万円
デロイト トーマツ(旧デロイト トーマツ コンサルティング)1993年—約950万円
PwCコンサルティング2016年—約1,000万円
EYストラテジー・アンド・コンサルティング2020年4,310名—
KPMGコンサルティング2014年—570万円〜
アビームコンサルティング1981年8,816名約750万〜819万円
ベイカレント(このページ)1998年約6,000名約1,349万円
シグマクシス2008年695名約1,208万円
日立コンサルティング2002年677名—
リッジラインズ2020年——
フォーティエンスコンサルティング2009年1,241名1,000万円前後

※ 年収水準は各社の公開求人情報・口コミサイト等をもとにした目安であり、公式開示値ではありません。

同じカテゴリのファーム

関連する業界ガイド

コンサルティング業界へのキャリアに関するご相談はこちらから

ご相談・お問い合わせ ›

運営会社:ストランドパートナーズ株式会社

SUPERVISED BY — 監修者

監修者一覧 ›
辰本 明日加

監修者

辰本 明日加Asuka Tatsumoto

STRAND PARTNERS 代表取締役

慶應義塾大学卒業後、アクセンチュア戦略部門、リクルートを経てSTRAND PARTNERSを創業。コンサルファーム・PEファンド・大手事業会社への転職支援を手がける。

高辻 渚

監修者

高辻 渚Nagisa Takatsuji

STRAND PARTNERS

米国ビジネススクール卒業後、PwCニューヨークオフィス、アクセンチュア戦略部門を経て参画。グローバル視点でのコンサル・外資系企業への転職支援を担当。

本記事はストランドパートナーズ株式会社のコンサルティング業界担当コンサルタントが内容を確認しています。

主な参照元

本ページは各社の公開情報をもとにコンサルペディア運営事務局が独自に編集したものであり、掲載企業による監修・提供を受けたものではありません。年収・選考に関する情報は公開求人情報や口コミサイト等をもとにした目安であり、実際の条件を保証するものではありません。内容の訂正が必要な場合はお問い合わせください。